猫さんの夏柄ワンピ

2023年06月22日木曜日

夏服消失からの夏服生産ラッシュ、今回は猫さんだ(ΦωΦ)

珍しい柄もの生地を使ったいつものワンピース。どこに柄を持って来ようなんて考えられるほど大きい生地じゃないので色々とアレだが、まぁ察して欲しい(｡-ω-)

この二枚、表情が違うの解るかなぁ。一枚目は子供っぽくはしゃいでる表情、二枚目はイイオンナの顔してる猫さん。

ケースバイケースだが、ぽんちゃん以外はオデコを出すことが多い。その方が表情が見えて良い。前髪のちょっとした違いが、無個性になりがちなドールをユニークにしてくれる。ウィッグやアイ仕様の子は変更することで個性を出せるが、それは変身に近い印象が有る。うちの子達は変身した自分じゃなく、ありのままの自分を大切にして欲しいと思っていそうな気がする( ･ิω･ิ )

この形のワンピースは百均で見かける30cm*35cmのカットクロス一枚から作っているんだが、今年は欲しい生地が入荷されない。昨年までは嫌ってほどドット柄や可愛い和柄の生地が有ったんだけどな。実は少し離れた場所にあるキャンドゥまで探しに行ったんだが、有るには有ったが色や枚数が残念だった(´・ω・`)

手芸店へ探しに行くか。

さて、ここからはPC壁紙用に撮影した横写真となる。

猫さん綺麗だろう(*´ω｀*)

ピュアニーモ足は拡大すると解るが爪が付いている。ペディキュアしてみようかな。昔ハンドパーツに赤いレジンで付けたことが有るんだが、あまり目立たなかった。目立ち過ぎても微妙だが、淡いピンクなんかは良さそう。5~10倍くらいの虫眼鏡必要だな(；´Д｀)

あいかさんは皆可愛いと思っているけど、ドキッとするのは白黒猫さんくらい。イイオンナ感が溢れている感じ。女性に対して触れると壊れるほどに、なんて表現有るだろ。安易に触れることが許されないほど大切に思ってしまう。どれだけ時を経てもそれは変わらない( ･ิω･ิ )

黒髪は特別感が有る。ここで言う黒髪はブラウン系の黒髪じゃなく漆黒ね。黒髪と言いつつ光が当たると栗色になるのはなんか違う。漆黒の黒髪で美少女ってなかなかに難しい気がする。映画「君に届け」で黒沼爽子を演じた多部未華子さんは可愛くて素晴らしい演技だった。半端に量産美少女をキャスティングしない時点で評価に値すると思う。

ここの数日やたらと写真を撮っているが、実は仕事が空いている。検収中が数件有るのでバグや改修対応は有るんだが、何かを開発していない状況って数カ月ぶり。昔はこういう時間を学習に充てていたんだが、最近はそこまでの集中力が発揮できない。とはいえドール服を作ったりライティングについて試行錯誤したりは楽しいので、要は興味が有るかどうかの違いなんだろう。

ライティングって言えばこんなものを買った。

窓の外にこれを置いて太陽光が強く入る表現に使ってみた。ただ、そうなると正面からの光が足りなくなるのでソフトボックスが必要だなぁとか。

これを買ってみようかと思っていたり。

同じピュアニーモ系の写真を撮られている海外の方に憧れてまして、光の操作が神がかっている。