シンプルTシャツを作ってあげた
プリントがなきゃただの白いTシャツなんだけど、ニットスカートと合わせ、ラフだけどふんわりと可愛いイメージになったと思う。
スカートは以前作ったものだけど、この時期に300円くらいで売ってる安っぽいTシャツ有るじゃん、あれがスカートに良い。二重にしても厚くならないので、裾を縫わず折ったままで良い。んで、縫うとどうしても反発するのでドレープが綺麗に出ないのだけど、折っただけだと良い感じになる。
肩にもAIKAのプリント。最近使ってる胸元のプリントは1001。あいかさんの誕生日。
今週のデスク担当はこの子で、週末にはこのコーデでドライブ予定だ。
この子は髪をあまり酷使していないので綺麗。もうひとりのチシャ猫あいかさんはさすが俺と一番多く遊んでいるので髪の劣化が顕著。植毛を検討してる。ただ、真っ白ウェフより、この劣化した飴色が好きなので、そういう色は無いのがネック。金髪はまた違うしさ。
足が可愛い(*´∀`)
そう言えばInstagramのイイネ数が非表示になった。
クリックすることで自分のは見えるけど、他人のは全く見えない状態。Instagram側は、イイネの数を競い合うような、いわゆるインスタ映えを狙うことばかり考えるのではなく、より気楽に写真を楽しんで欲しいとのことかららしいが俺は反対の立場。ただし、自分のイイネ数を今まで通り一覧で見せるなら許容。
というのは、他人はどうでもいいけど自分の評価基準としてイイネは指標になるから。機械的にイイネ押してる人も居るだろうし、俺も面倒なときは複数写真を見ずにイイネ押してることも有る。ただ、目安にはなるしモチベーションにはなってる。じゃあイイネが少ないとモチベーションが下がるかって言うと、そうじゃなく次回は改善していこうと糧にしてる。Instagramは最終的にイイネ機能自体を無くす方向らしいが、どうなんだろう・・・。
いわゆる投稿してもイイネが付かないのでもうイイヤって人たちを足止めしようってことなのかな。でもさ、あえて毒を吐けば、努力して良い写真を撮ってる方と、何も考えずノイズだらけの暗い写真を撮ってる人では評価が違って当然なのだ。気楽に投稿出来るようになったからとスマフォでパチパチ何度も投稿され汚れたタイムラインなんて見たくない。そんなんミュート祭りになるだけ。運営側としてはアクティブユーザーを増やさないと広告収入に影響してくるから写真の質なんかどうでも良いのは解る。ただ、誰しもが他人のイイネ数を気にしてる訳じゃなく、自分の糧としているユーザーが居ることも知って欲しい。
Instagramにイイネが無くなってもTwitterメインにするってことは無いだろうけど、なんか残念だった。
おしまい。
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