ふわふわなぽんちゃん
初お披露目は2018年8月なので、約二年前に作った服なのだけど、たまーに着せたくなる。今回はぽんちゃんに着て貰った。
裸足で撮りたかったので、床は百均のクッションシート？繋げて使える床に敷くのを使った。
今日は雨でかなり暗かったのだけど、ふわっとした雰囲気で撮れた。ただ、やはりあまりに暗いと光が足りず、ストロボで補光してもなんかイマイチ。あと、今回はマクロレンズを使ったのだけど、この背景の場合はマクロより普通の単焦点レンズの方がいいかもしれない。コントラストが強い感じ。以前のドールハウスの場合はマクロレンズの方が良かったんだけど、難しいもんだ(｡-ω-)
ふわふわっとした感じがでているだろうか(*´ω`*)
生地が無いのでもう作れないのだけど、こういうふわ～っとした服もまた作ってみたいな。外には着せていけないけど、室内専用のリラックスウェアって感じかね(・ω・)
この子は顔の前で両手を握るポーズがとても似合う気がする(*´ω`*)
なんだろうな、「うにゅうにゅ」って擬音が聞こえてきそうな、そういうイメージ（意味不
さて、ここ最近Instagramのアルゴリズムを考察してるのだけど、クリエイタースタジオが使えるようになって色々と見えてきた。
まず、ハッシュタグより発見タブで表示される投稿が伸びる傾向にある。発見が4,000オーバーで、この投稿からのフォローが36人だ。フォロワー外からのリーチが72％も有る。
発見タブとは、検索ボタンを押したときに表示される画面、及び検索結果らしい。
ここに表示されるのは、自分の投稿した写真に関連するものではなく、自分がよく見てる投稿を元に表示されるらしい。例えば俺は横山由依ちゃんをフォローしてるので、AKB関連が割と表示される。ちなみにAKBはよく解らないが、若い頃の横山由依ちゃんの顔が好き(・ω・)
これも発見からのリーチ多い。
次に、テスト的に1枚づつ投稿した写真はこうなった。
これは発見が極端に少なく、ハッシュタグからのリーチが多い投稿。フォロワー以外からのリーチは44%と少なく、フォローされた数も6人と少ない。もちろん総数の違いは有る。
これもハッシュタグがメインで、発見タブは42と少ない。フォロー数も1人だ。
まとめると、1枚投稿はタグのトップに上がりやすく、ハッシュタグからのリーチが多くなった。その反面、発見にはあまり表示されず、新規フォロワーが獲得為難い。発見が多い投稿はイイネも増えるしフォロワー獲得も多いようだ。
Instagramのアルゴリズムを傾向から予測することは出来ても、発見に表示されるよう何かしら策を講じるのは難しい。
例えばこれはハッシュタグからのリーチが無い投稿。実際は数件あるけど少ないため、その他に統合されたんじゃないかと予測してる。タグが重要と言われるInstagramで、タグからのリーチが殆どない投稿なのに、タグからのリーチが多い投稿よりも明らかにエンゲージメントがいい。ただ、発見に抽出される条件としてタグが影響してるとは思う。
とまぁ、5月に入ってから挙動不審なInstagramを色々と調べてみたけど、つまるとこアゾンえっくす☆きゅーとの更にあいかさんのみってアカウントがここまで伸びたのが不思議な訳で、何しかしらのアルゴリズムが変わったのだとしても、そろそろ限界なのだろうと思う。英語タグのinstadollとかdollstagram、dollphotograpyやdollなんて100万オーバータグのトップを見ると解るけど、上位は海外ドールやブライス系が多い。アゾンドールはほとんど見ないのだけど、そんな中にあいかさんがポツンと入ったのは感動ものだった｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
ちなみに随分と落ちたけど、俺が設定した各タグでまだあいかさん頑張ってる。今回推測したり検証したりした結果として、それを優先するならこうだ、ということが解ったのだけど、やはり好きなように楽しむのが1番だと思うので、狙ってやるような事は控えようかなと思う。1枚投稿必須になると枚数を撮影したとき、アレも見て欲しいコレも見て欲しいって出来ないしね(・ω・)
てなとこで、おしまい。