ピュアニーモSボディでポージングしてみた

2019年10月31日木曜日

表題の通り。

可動範囲が狭いと言われるピュアニーモフレクションだけど、俺の今の感性でポージングしたらどうなるだろう？と思い、やってみた。削りを入れてカスタムした可動範囲の広いPNSも有るんだけど、今回は無改造ボディを使用。

左のお尻を上げ、上げた側の足を絡ませるように添える感じ。手は後ろで組む。オビツ24はこの後ろで手を組むってポーズが苦手で、両手首を軽く糸で結んだりして維持してるのだけど、ピュアニーモは綺麗に後ろに手が回る。

肘はただ曲げただけだと不格好な角度が有るので、肘を曲げつつ前後に動かし、それっぽく見える位置を探る。足はどんなポーズでもそうだけど、腿のロール軸で内股気味に。ふくらはぎの曲線が綺麗なので、これを強調する。むにゅって感じに←ﾜｶﾗﾝ

マイク持って歌ってるポーズ。

ただ座ってるだけだけど、ここでも脚は内股気味に。ただまっすぐ伸ばすより、丸みを強調した方が女のコらしいと思う。

右手はスカートが捲れないように押さえ、左手は軽く後ろに下げて身体を支えている感じに。曲がらない膝が曲がっているように見える角度を探る。ボディで見ると、背中から腰、お尻から太ももの曲線が素晴らしいと思う。

これは変則。肩ロールを少し抜いてやると曲がるので、それを利用して口元まで手を持っていってる。

足元は撮らないので適当。テーブルに体重が掛かっているのを感じるようにポージング。

とまぁ、いくつかポーズを取って貰ったんだけど、こうして見ると10年前のボディとは思えない程に良いんだよな。ぶっちゃけ肘だけ変えりゃこのままであと10年闘える。エモの可動は素晴らしいけど、女のコらしい柔らかさというよりは、ガリガリのモデルさんみたいで俺はイマイチ。重ね着させるなら細いのも有りだと思うけど、そもそもゆったりモコモコで作る俺としては、多少の細い太いはあまり関係ない(｡-ω-)

さて明日はどうやらニット生地が届くらしい。目が大きい気がするんだけど、700円くらいだしさ、楽天ポイントが溜まってたので、まぁいいかと。使えそうなら週末はカーディガンを作ろうかな。セーターももうちょい作りたいし、冬服をたくさん作らなきゃだ。

おしまい。

≪ ねこさんねこさん黒猫さん！　　ニット生地の入手とカーディガン ≫