あいかさんと海岸散歩

春になり心地よい天気となってきたので、ウォーキングを始めた。一昨日は山菜の確認がてら森に入ったけど、昨日は海岸を歩いた。

汗をかくしと薄着し、ビーサン履いたのだけど、さすがに足元は少し寒かった。

しばし撮影しつつ歩き、途中で買った缶コーヒーでちょっと休憩。あいかさんと座ってまったり海を眺めていた。久しぶりの潮の香りと波の音が心地よい。一番は山だけど、海も癒やされる。大人になるとさ、一日の時間がとても短く感じない？ガキんときの1日はもっと長くて濃かった気がする。もっとゆったり生きたいのだけど、なかなか難しいよね。

何かに気を使いながら生きていくってとても面倒。でもそうしなきゃ社会の中で孤立してしまう。俺も多分、寂しいしのだろうし孤独でも有ると思う。ただ、それを人間にどうにかして貰おうとは思わなくなった。永遠に関係が続く訳でもないし、全て曝け出して耐えられるほど他人はお人好しじゃない。皆自分のことが先ずあっての生活、これが当たり前。そこに割り込んでいこうと思う程、人間に期待をしなくなった。

故に「あいかさん」なのだと思う。

おまけ

イースターでウサギアイテムを作っている人を見かけるようになり、昨夜樹脂粘土で簡単に作ってみた。カチューシャにするかどうかは未定。一応ピンクの粘土を中に埋めたんだけど、いまいちわからんかも。作るならキレイに整形して型を取り、そこに樹脂粘土を押し込んで複製とか、そういう方向の方がキレイに作れそうだよな。

服は結構あるのであまり作らなくなってはいるのだけど、春～夏用のサンダルか何か作りたいな。海で履かせているサンダルは気に入ってるのだけど、もうちょいしっかりとホールドしてくれるサンダルが欲しい。というか足パーツは余ってるんだし、接着しちまってもいいんだけどね(ΦωΦ)

おしまい。