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百均素材だけで作る1/6ブーツ

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タイトル通り完全に百均素材のみで作ったブーツ。合皮はキャン・ドゥで買った何種かで試しているが、大きく差異は出なかった。硬すぎるとか軟すぎるといったケースで失敗する可能性は有るが、そこは100円、色々と試してもらいたい。

 

一番のネックはつま先のぷっくりした部分で、本皮なら濡らして起こしたり靴型を使うなど手は有るが、合皮はそうはいかない。強引な手も有るが、どちらにしても初心者が手軽にできる方法とは言えない。

 

今回ここをギャザー寄せで処理した。

要は引っ張りゃ膨らむってだけ。同じ考えに至った人もたくさん居るだろうなとは思う。完成品を見て貰うと解る通り、これが意外にも綺麗に膨らむのだ。本皮だとこうはいかないだろうけど、本皮スエードなど薄い皮には有効かも。試してないがフェイク・スエード生地でもできそうだ。

ここさえクリア出来れば、あとは平面の生地だから簡単だ。

 

せっかくなので動画内で使った図でギャザー寄せを説明してみる。なお、ギャザー寄せはミシンを使わなくても可能だし、ゴムで寄せる方法も有るので誤解なきよう。

ミシンで縫うと通常は上のように上糸と下糸が生地の中心で繋がるわけだけど、上糸調子を弱くすると下糸が強くなり、結果上糸が下に引っ張られ、図の下のように縫わさることになる。生地を手繰るように下糸を引っ張ると、カーテンのようになる。

 

もう1つ悩ましいのは靴底

「3mm厚の本皮を購入してコバ仕上げして~」と言えりゃ良いんだが、本皮なら何でも良いわけじゃないし端切れにしても高価。樹脂粘土で作るにしても木を削るにしてもハードルが高い。なので今回は厚紙を積層することにした。厚紙を重ねて貼り合わせ、型紙の形状で切り抜き、アクリル絵の具で塗装するのだ。

例えば百均の杉材をカッターで切れば同じものができるのだけど、杉材よりも厚紙の方が身近に感じると思った。テッシュの箱でもいいわけだし。写真の通り、そこまで違和感は無いはず。アクリル絵の具は乾くと耐水性になるのも良い。

 

動画では見易いようベージュ色の糸を使っているが、これをステッチとして扱うことで全体的なクオリティへ貢献出来た。30番手くらいの太い糸でステッチ出来れば良いんだが、合わせてミシン針も中太糸用が必要になる。俺はレザー用や20番手が縫える針など持っているが、一般的ではないかと。あと家庭用の安価なミシンだと縫えない可能性も。

あまり綺麗に縫えていないのは態と。本来は縫い線用の型紙も用意し、カット前にステッチを入れてから切り出した方が綺麗なのだ。これはあえてカット後に縫っている。手順を複雑にしても嫌気が差すだけだし。

あと今回から撮影にミラーレスカメラを使っている。EOS R10とレンズにRF10-18mmだ。もうちょい寄れるレンズが有れば良いんだが、RF35mmじゃ画角が狭いしなぁ。それでもアクションカメラ撮影よりは画質は良いかなと。

あとベレー帽作成の動画も撮って有るが、編集次第アップする( ・ิω・ิ )

といったところでおしまい。

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