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ドール関連ハンドメイドのハナシ

書きたくなったので、参考になれば( ・ิω・ิ )

なお、大きい子も居るけど基本的には1/6以下向けのハナシになります。

 

ミシン

最初は1万の電動ミシンを使っていたけど、フットコントローラーが無かったので、ブラザーの電子ミシンへ買い替え。その後、縫い目幅に不満が出てCPミシンに買い替えた。今はJukiのSpur30という職業用ミシンを使っている。他に4本糸ロックミシン。結局こうなるので、最初からそれなりのミシンを買う方が良い。

基本的にシャッペスパンを使っているけど、特殊な色(蛍光色など)は百均の糸を使うことも有る。10m巻が10本くらい入ってるタイプ。何気に便利。質は悪いし滑りも悪いが縫い目は普通かな。シャッペスパンと百均糸の縫い上がりの見分けは難しいと思うよ。強度の問題が有るから人間服にはどうかと思うけど。

まち針

百均で十分。ただ、ダイソーのシルクまち針は滑りが悪く全く使えなかった。高いまち針も使ったことが有るけど、違いは耐久性。刺さりにくいなと感じたら買い替える。

ハサミ

研いでまで使うつもりが無いなら百均で十分かな。切れなくなれば買い換えれば良い。ギザギザハサミは1つ買っておけば粗切りや端処理で手抜きができる。

ほつれ止め液

俺はキャンドゥのを使っている。10mlで100円だが、ピケは33mlで500円。10mlあたりの差額は50円ほど。安いからというより入手が楽なのでキャンドゥのを使っているだけ。数分車で走れば買える。ちなみにダイソーのはシャバシャバ過ぎて使えない。筆に含ませて塗るなら良いかもしれない。

以前はピケを使っていたけど、性能的に差は感じない。白いシャツなどは経年による黄ばみを感じることは有る。

チャコペン

熱で消えるボールペン・フリクションを使っている。ただし黒っぽい生地には普通のチャコペンを使う。色移りを考えると濃色の生地はあまり使わないのでフリクションで事足りる。熱で消えるのでとても便利だが、消えるといっても塗料自体は残っているので、冷やすと復活したりよーく見ると白っぽい線が見えたりする。線の内側をカットするなど工夫は必要と思う。

アイロン

HITACHIのコードレスアイロンを使っている。以前はコード有りの小さいタイプを使っていたが、とにかくコードが邪魔。あと半端な小型は通常サイズと使い勝手は変わらない。小さい服にはコテが便利と言う人もいるみたい。俺としては電熱ペンの先にアイロンタイプが有ればなぁと思うのだが無い。

定規

これは昔からの手持ちが有ったので大小の差し金をよく使う。布のカット用にはホームセンターで売っている20mm幅くらいの木材を使う。ズレなくて便利。

布ボンド

裁縫上手を使っている。百均ボンドはやめたほうが良い。仮止めくらいなら良いけどさ。安いのは変色するし洗濯で剥がれたりする。

電熱ペン

マイペンアルファという電熱ペンを使っている。元々の用途はソフビ盛りだったが早々に諦め、その後は化繊系の生地カットに使っている。温度を細かく変更できるので、焦げずに溶かして切れるのよ。オーガンジー等のカットにはコレ一択と言ってもいい。

皮ブーツの作り方

よく紹介されているのは皮を重ねて縫い合わせてから濡らし、つま先部分を押して盛り上げ整形する方法だと思う。俺は木型を作って鞣しながら整えて作っている。これは人それぞれなのでお好きな方を。

なぜ木型を使うかと言うと、皮以外でも作れるからだ。人口皮革ってのはナイロンなので皮のように形状を保持出来ない。そこで木型を使いヒートプレスでつま先の型を作るのだ。プラバンをライターで炙って柔らかくし、つま先に押し付けるだけ。これに瞬着を塗って生地を貼り付けりゃ形状が保持される。

型紙のハナシ

調べてないので解らないのだけど、型紙製作の手順ってのは多分有るのだと思う。俺は知らないので、とにかく型紙を描いては試作、調整を繰り返すだけ。どうしても難しいなって形のときは人間服の型紙をネットで探し参考にしている。

形も大事だけど、それ以上に着心地を考える。例えば袖ぐりを大きくして肩可動の邪魔にならないようにしたり。作りだけじゃなく、手触りが悪い生地は使いたくないし。下着類はちゃんと着けているので、そのクリアランスを考えるとか。

ベルクロ、マジックテープ、メカニカルファスナー

正直に言うが、どれも作品のクオリティを数段下げる。ベルクロは硬すぎるしメカニカルファスナーは薄くて柔らかいが耐久が低い。そもそも縫い付けると縫い目が二列になって格好悪い。見返しを付けてそこに縫い付ければ良いが、そんな手間なことやる人は少ない。その手間を掛けられるなら素直にスナップやファスナーを使えばいい。特にファスナーは生地を重ねる必要が無いし、クオリティが数段上がる。ただ、ファスナーも硬い。

ベルクロは手抜きと言いたいのではなく、安っぽく見えるのよ。そして実際、スナップやファスナーが面倒だからと楽を取ってるのは否めないだろ。かくいう俺は手抜きするためにメカニカルファスナーもよく使う(。-ω-)

生地選び

アフィってるんであまり大きく紹介することは無いが生地紹介ページが一応有ったりする。うちで実際に使っている生地やアイテム類なので、少なくともうちのような服は作ることができる。

さて、永遠の課題と言われる小さい子の生地選び。多くの人がそうであっただろう、薄くて質の良い生地を求めてきた。ただ、最近は少し変わってきた。例えばパーカーのようなニットはある程度の厚みが無いと「らしく」見えない。とはいえ「もっさり」してしまうほどの厚みは避けたい。そのバランスなのかなと。

 

ということで如何だったろうか。あえて写真を使わず文字だけにした(サムネ画像はAI生成) 俺はたぶん、並のディーラー程度にはなれる技術は有るのだろうと思う。今回も半分は売れ残ったな、程度の。

1~2年に一度有るか無いか程度だが、海外の方から販売して欲しいと言われることが有る。とても嬉しくてね。いっちょやってみるか!と思うことも有るが、中々なぁ(;´Д`)

といったところでおしまい。

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