月猫あいかさんの和風メイド
ムニュ口の月猫あいかさんに和メイドになって貰った( ･ิω･ิ )
この着物はもう一人の月猫あいかさんも過去に着ている。
可愛い柄の生地で質感も良いんだが、どこで買ったか忘れた・・・百均では無いと思うんだけどな。
エプロンは随分昔に買ったアゾンさんのもので、胸元のアジアンノットだけ俺が作ったものだ。しばらくぶりだったので結び方をすっかり忘れていた。昔は色々と編めたんだけどな。和物には定番なアイテムなので編めるようになっておくと便利だよ( ･ิω･ิ )
月猫の二人がやってきたのは2022年12月なので1年と少し経つんだな。なんか早いなぁ・・(；´Д｀)
あいかさんは14thではなく月猫で出たので次はどうなるんだろうな。リアンが14飛ばして15出てるから、あいかさんもそうなるのかな。というか出るんかな・・月猫が特別感有ったし暫くは無さそうな気がする。無きゃ無いで絶望はしないし気に食わなきゃお迎えしないしな(｡-ω-)
話はかわり、最近Youtubeや手持ちのmp3で70~80年代頃の音楽をよく聴いている。お気に入りはSuzi Quatroかな。レディースバンドの先駆けみたいな人で、母親が持っていた古いレコードを聴いたのが発端だ。BOØWYがカバーしたTHE WILD ONEって曲も有り、日本では割と有名かもしれない。現在のスージーは70歳を越えたおばあちゃんだが、現役で歌っている。確か以前もココで書いた記憶が有る( ･ิω･ิ )
あとバンドとしての記憶は薄いのだけど、曲を聴いてみると「ああああ」となるバンドがBay City Rollers。アイドルバンドで日本でも絶大な人気だったらしい。ガキんとき従兄弟のお姉さんから借りた少女漫画の作者あとがきによく出てきた印象。日本だと初期のレイジーかな。
あと以前も書いたと思うが、ジョン・トラボルタ主演の映画サタデー・ナイト・フィーバーの曲も中毒性が高い。今更ながらBeeGeesのCD欲しいなぁと思ったり。映画自体が素晴らしいので、その懐古的な思いも有るかもしれない。
昭和後期～平成初期って心にストレートに入ってくる曲が多い。歌が上手くても駄目でさ、何か響かなきゃ心に残らない。洋楽なんて歌詞が分からないのに涙が出てきたりさ、そういう音楽に出会えなくなった。昔は緩かったからそこら中で有線流してたし、バスでAMラジオとか普通に流してた。夕方頃になるとベストテン的な番組が流れて楽しかった。
FMラジオも音楽垂れ流してたからテープに録音してた。当時はレコードからテープに録音して聴くのが主流だったけど、安物のプレイヤーなのでFMからのが音質良かったりしたのよ。ラジオも随分と録音していたけど、あれどこ行ったんだろうなぁ。
今の音楽は気取った旋律にやたらとラップを絡め、意味のない変調を個性と言う、音楽ってそんな面倒なものだったろうか。300年も昔に作曲されたカノンのように、もっとシンプルでストレートな方が心に残る。Diggy-MO’くらいセンスが有るなら別だけど。Diggy-MO’の作る音は次元が違い過ぎる。
さて週末になるけど土曜日は午後から晴れそうな予報。日曜は晴天のようだ。次は愛ちゃんの予定だけど、どこに行こうかなぁ。森が除雪されていたら様子を見には行きたいけど中には入れないだろうな。悲しいけど雪解けまでお預けだ。あまり遠くには行かないだろうけど、どこか散歩ができるところに行きたいな。海岸散歩は気持ちいいんだけど冬は寒いのよね(；´Д｀)
ということでおしまい。